当店で取り扱っております185サーフの、

「4Runner パッケージ (ナローボディSTYLE)」

4RUNNER NARROWパッケージ

についていくつかに分けて書いてみます。

まずはじめに4Runner?ナローボディ?という方も多いと思いますが、

日本での販売名称がHILUX SURF、海外での名称が4Runnerという呼び名です。

車によって国内と海外では名称が違うものがありますがハイラックスサーフもその一つです。

LANDCRUISERは海外でも一緒ですね。

当店で販売しているハイラックスサーフは輸入しているわけではありません。

ワイドボディ(オーバーフェンダー付き)の車両をナローボディ(ノーマルボディ、標準ボディ)

へ換装し、再塗装およびレンズ、タイヤ、ホイールを交換しています。

こちらがワイドボディの車両でタイヤの上にアーチ状のオーバーフェンダー、ドアにもパネルが装

着されています。

その為に太いタイヤを履かせることが可能です。

185の全年式で販売設定があり、ハイラックスサーフのイメージはこの形が一般的です。

こちらがナローボディでタイヤ上部に付いているのはアーチモールになります。

新車時でも販売の設定がありましたがH10年までの前期型までしかありませんでした。

当店でも数台ですが新車時からナローボディだった車輌を見たことはありますが、

新車の販売台数が少なく中古車市場に出ている9割以上がワイドボディです。

マイナーチェンジ後は設定自体無くなってしまい、全てワイドボディとなりました。

130型のハイラックスサーフからワイドボディで太いタイヤを履かせることが主流となり、

残念ながらナローボディは当時人気がなかったようです。

今もその流れは続いておりトヨタの4WDに限らず他メーカーもワイドボディがほとんどですね。

4WDの販売当初はオーバーフェンダーがあまり装着されていなかったのもあり、

ナローボディは現在みるとクラシックな印象を受けると思います。

4Runnerパッケージは海外で販売されていたサーフのイメージを当店で作ったハイラックスサーフ

です。

国内ではタイヤのはみ出しが厳しい(現在は1cmまでOK)のですが、海外では比較的この辺の規制

が緩いのでオーバーフェンダーを付けずにそのまま大きいタイヤを付けているイメージがありま

す。

国内と海外での違いも多少ありますが、背面タイヤというのは国内だけという設定の為に背面レ

スしか海外には設定がありません。

海外での販売がワイドボディが多かったかは定かでありませんが、ナローボディにメッキバンパー

を装着するとまるでアメ車のような雰囲気にもなります。

そういったイメージから4Runnerパッケージを制作しています。

他にはないオリジナルの1台、クラシック感やレトロ感もありつつ新しい1台をご提供しておりま

す。

アウトドアやこの時期にも大活躍してくれて街中でも似合う車ですね。

次回は詳しいカスタムや装備について書きたいと思います。