現在もたくさんのハイラックスサーフのオーダー頂きましてありがとうございます!

販売より20年以上経過しており多少なりとも故障なども発生するケースもあります。

そんなハイラックスサーフのオーナー様へ今後のメンテナンスや修理の情報もお伝えしていこうと思います。

修理したオーナー様からも他の185サーフ乗りの方への情報発信してください!と言う事で画像などそのまま使わ

せて頂きます。今回は平成8年式の2700ccRZN185Wの車体で発生した内容です。

日ごろからメンテナンス(洗車、3000kmオイル交換等)をかなりマメに行って頂いておりましたオーナー様です。

・エンジンはかかったがアイドリングが不安定(息切れするようなアイドリング)

・キーをオフにしてもエンジンが切れない

・そのまま放置してエンジンが勝手に止まり、ボンネットから煙が出た

・その後エンジンかからず、電気もつかない

というものでした。

実はこの症状の出る数か月前に「エンジンがかからない」という症状が発生してご相談を受けておりました。

何度かキーをオンオフするとかかる時があり、調子が良いとかかるが悪いとかからないという状態です。

その時点でセルモーターがどうやらその原因ということは分かっておりリビルトなどの交換をお伝えしておりました。オーナー様も状態が良いと問題が無いという判断で乗っていた矢先に上記の症状が出てしまいました。

結果としてはその数か月前から症状がでていたセルモーターが故障しそのまま焼き付いてしまい、エンジンが切れな

い状態になってしまったようです。この赤い部分がセルモーターになります。

ディーゼル車両に比べてガソリン車のセルモーターの方が負担が少ない為、

故障する比率はディーゼルの方が多いのですがガソリン車でももちろんあり得る故障です。

故障したセルモーター自体が高温になり近くの配線を溶かしたことで煙がでたと推測されます。

この赤い2つの〇の配線部分が溶けてしまい煙が出たようですが、表面だけで済んだようです。

レッカー移動しリビルトのセルモーターを交換して無事に治ったとの事でした。

エンジンルームからの煙が当初はクーラント漏れなども心配しておりましたが、セルモーター以外は問題ないようでした。

上の画像の太い配線はコンピューターにつながる配線だったので、こちらが断線等せず二次災害は免れました。

個体差により調子が良いセルモーターもあれば故障してしまうものもありますが、当店でも焼き付いてしまったとい

う今回の症例は初めてでした。

納車前の整備においても交換することは少なく、もともと交換されていることもあまり無いと思います。

今回のセルモーターに関して言えば、

・キーをオンにしてもエンジンがかからず空回りもしくはカチンという音だけする

・ギア鳴りや重い感じがする

など初期症状がみられる場合が多く見られすぐに故障するわけではなくだんだんと症状が悪くなっていきます。

純正部品ですと9万円前後ですが、リビルトや社外品では2,3万円でセルモーターが購入できます。

不調を感じたら点検、修理を早めにしておくことでこういった突発的な故障も防いでいくことができます。

当店でもできる限り整備、点検は施工しますが、場合によってはこういう症例もございます。

少しでも長く大切にお乗りいただく為に日頃のメンテナンス、修理などの情報も提供していきたいと思います。

またお車の故障や修理などでお困りの方はお気軽にご相談ください。

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